一人暮らしに向いたものや、卓上、車載用の空気清浄機もおすすめです。それぞれの選び方とおすすめ商品を紹介しているのであわせてチェックしてみてください。
木目調の脚を採用したおしゃれな空気清浄機です。家具と馴染みやすいシックなカラーの本体を採用しており、ナチュラル調や北欧調の部屋におすすめ。約23dBの静音モードや減光モードを備えているため、書斎や寝室でも快適に使えます。
スタイリッシュなタワー型の空気清浄機です。加湿機能が搭載されているので、室内の空気をきれいにしながら、同時に乾燥を防げるメリットがあります。また、高めの湿度に自動でコントロールする「のど・肌運転」や、空気の汚れ具合に応じて「しずか」または「弱」運転のみに自動制御する「節電運転」モードを搭載しているのもポイントです。リモコンが付属するので、離れた場所から操作できます。
省スペースで設置できるタワー型の空気清浄機です。奥行き26cmとスリムで、玄関やリビングの隅へコンパクトにセット可能。シンプルで洗練されたデザインを採用しており、モダンでおしゃれな一人暮らしの部屋とも調和します。
※本記事は、選び方で記載した効果・効能が記事内の商品にあることを保証するものではありません。ご購入の際には、各商品に記載の商品説明を必ずご確認ください。
ランニングコストが安いものやお手入れの手間がかからないものを選びたい方は、ぜひチェックしてみてください。ただし、フィルター式よりも集塵力が劣るため、集塵力の高さを重視するならフィルター式をおすすめします。
あまりこだわりがない方は、ここまで絞ったら、あとは価格が安いものを選択すれば間違いありません。
使い捨て加湿プレフィルターは、ニオイの原因となる汚れが加湿フィルターに付着するのを軽減してくれます。
また超音波式であるため電気代を抑えられるのもポイント。木目調のデザインでインテリアを邪魔をしにくいのもうれしいです。
加湿器への除菌・抗菌・銀イオン剤などの投入は、手軽なカビ対策で専用品も発売されており、実際に行っている方も多いですよね。
※加湿空気清浄機には、「加湿能力の床面積」と「空気清浄能力の床面積」の両方の記載があります。見間違えないようにしましょう。
やわらかい布や綿棒、古い歯ブラシなどで汚れを落とします。布などのせんいくずが残らないように気を付けましょう。
空気清浄機には「空気清浄機能のみ」を求める方は、シンプルな空気清浄機がおすすめです。
ちなみに、空気清浄機はあくまで空気清浄機能がメインのため、専用の「家庭用脱臭機」の利用もおすすめです。 click here